2010年04月13日

陸上 高校駅伝優勝のケニア留学生、退学処分で帰国へ(毎日新聞)

 2008年全国高校駅伝女子で優勝した時の私立豊川高(愛知県豊川市)のメンバーで、その後同校を退学処分になったワイセラ・ワイリムさん(18)が8日、ケニアへ帰国する。ワイリムさんは09年9月に在留期限が切れ、今年2月に名古屋入管に出頭して在留特別許可を申請し、そのまま収容されていた。「将来は日本の実業団で走りたい」との夢は果たせなかった。

 ワイリムさんは2年生だった09年1月に帰省。支援者によると、実家が強盗に遭ってパスポートなどを奪われ来日が4月20日に延びた。この間に豊川高はワイリムさんの留年を決め、併せて出席日数不足を理由に退学処分とした。

 その後、ワイリムさんは支援者の元で暮らした。退学処分の取り消しを求める裁判も考えたが、弁護士費用が工面できず断念した。

 ケニア大使館員が今月2日に豊川高を訪れ、退学処分に抗議して復学を求めたが、学校側は応じなかったという。大使館側は「彼女の人生がめちゃくちゃにされた」と憤る。【黒尾透】

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posted by コヤナギ ヒサシ at 03:21| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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